パールモンドールのケーキは、厳選された素材と、厳しい鮮度管理からつくられています。

パールモンドールのこだわり

TOPパールモンドールのこだわり

パールモンドールのこだわり

店内写真

パールモンドールは洋菓子の命である新鮮さを保つため、保存薬剤の使用は避け、厳選された素材と、厳しい鮮度管理から洋菓子を作り上げております。ご来店頂いたお客様にご安心していただけるよう、清潔な工房での丁寧な手作りの工程が見えるように、店舗と工房の間はガラス張り。創業者 故下出正三の教えに恥じぬよう、品質管理・衛生管理には万全を期し、これからも真心こめた味をお客様にお届けいたします。

 

「パールモンドール」命名とロゴマークの意味

  • 「パールモンドール」商号。登録商標。
  • 英語のパール〜真珠。フランス語のモンドール〜山。
    洋菓子の頂点を目指す〜白銀の峰の頂上を意識して命名。
  • 赤い丸窓の中に白く輝く峰の頂”モンドール”の頭文字Mをベースにしたもの。
  • 二人の息子の存在を表現。切磋琢磨してより高い技術を求めるマグマのエネルギーの力強さを表現。

「洋菓子哲学」

 創業者の下出正三が実践してきた洋菓子の哲学がある。
 それは「洋菓子は新鮮さが命である」ということである。特に生クリームなどの乳製品を多く使用する洋菓子は言わば刺身と同じで、作ってから時間が経過すればするほど、味も風味もどんどん落ちてくることを正三はずいぶん前から気が付いていた。お客様に正三の作る洋菓子の本当の味を理解してもらうためには、いつでも新鮮な作りたてだけを売らなくてはならない。けっして作り置きを用意したり冷凍保存をしたり、保存剤を使用してはならない。「売れ残ったら躊躇せず踏み潰してしまえ」正三はこの鉄則をどんなときでも守り通してきた。
 それほどまでに正三がケーキの鮮度にこだわったのは、東京でさまざまな洋菓子店でケーキを食べて研究していたときの体験から得た一つの確信があったからである。それは”食べ比べ”の心理である。
 人はどんなにこれが一番おいしいと勧められても、実際に口にし、喉に滑り込んで行く瞬間に、必ず”食べ比べ”をしていることに正三は気が付いた。過去、自分が最もおいしいと感じた味の記憶が瞬間的によみがえり、その時の味と今、喉に滑り込んで行くものの味とを無意識のうちに比較しているのである。しかも、おいしさの記憶というのはどんなに時間が経っても人の脳裏から消え去ることはない。いつまでもいつまでも、人の心のどこかに潜んでいて、食べ比べの瞬間にそれはまた口の中に出現するのである。そして、もし今食べたもののほうがおいしいと感じたら、次にそれが代わって心と舌に残るのである。
 正三は、その苛酷な”食べ比べ”の勝負に勝てる洋菓子を作ろうとしているのだから、風味を決定する鮮度管理は絶対に曖昧にすることができないと思った。人はどんなささいな差をも、その舌と心の記憶で感じ取ってしまうのだから。
 この正三の最高の洋菓子を追求し、おいしさのために一切妥協しない”こころ”は、今もしっかりと受け継がれている。

このページの先頭